まいにちコツコツ抜け道さがし。

Something Neutral

大切なのは思いやり。日々のあれこれを多角的に考えるブログです。

仕事のつながりがなくなっても、人のつながりはなくしたくないと思う。

昨日は辞める先輩の担当得意先の引継ぎだった。

 

先輩と上司と僕とで客先に向かった。そもそもその得意先は去年まで僕が担当していたから相手も良く分かっている(僕が先輩に引き継いで、また戻ってくる感じ)。

まあ形だけだけど、ちゃんと引き継ぎの挨拶をするためだ。

 

前にも書いたんだけど、上司は辞める先輩のことを良く思ってないみたいで、行きの車の中で話すのは僕と上司、もしくは僕と先輩。ふたりは全く話さない。

ぶっちゃけ僕は先輩のことは好きだし、上司のことは嫌いだ。

 

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そんで引継ぎの商談でもその雰囲気は引きずる。辞める理由について得意先の人が聞いたときだった。

「いや、でも急だね。新年の挨拶したばっかりだったのに。」と得意先。

「私も最近聞きました。これからは(おちゃ)がしっかりやるんで大丈夫です」と上司。

 

まだ社内で先輩の愚痴を言うのはいいんだけどさ、得意先にもそういう態度出すのはやめてほしい。文面では伝わりにくいだろうけど、「最近聞きました」っていうのは雰囲気的には「相談もなかったし、急だった」っていうニュアンスが滲み出てたし、心情的にはやっぱり裏切り者なんだろうな。

 

帰りの車は先輩と別行動だったので、僕と上司だけだったんだけど、相変わらず愚痴ってた。気が抜けてるだの、もうやる気がないだの・・・。

 

辞めることが決まった人のやる気がないのは周りの環境のせいだろう。

もし上司にこれまでお世話になっていたとしたら、きっと消化試合だったとしてもきちんと引き継ぐし、後に迷惑が掛からないようにするだろう。

なんでわからないかなぁ。やる気ないってのが自分たちのせいだってことに。

ちなみに僕にはやる気がないようには見えないし、よく申し訳ないって謝りながら何とか仕事を投げ出さないようにしてくれている。

 

 

あと部署で送別会は開かないらしい。

もう課長や部長にとってはこれまでどれだけ一生懸命働いたとしても、自分の元から離れる時点で裏切り者決定。残した成果なんて関係ない、裏切り者のことなんてどうでもいいのだ。

 

部下である前に、一人の人間。辞めることは残念であるけど、関わったことはお互い良い思い出にしたいし、恨みなく別れたい。なんならまた会って楽しく話したいってのが僕の考え。

だから「お疲れ様でした」くらいは伝えたい。

僕は仕事の成功もそうだけど、人のつながりも大切にしたいよ。

 

 

それで決めた。

仕事辞める。

 

どうせこのまま続けても合わないなら、さっさと裏切り者になって、抜けてやる。

時間がもったいない。

 

三連休はその作戦を練っている。

実はやりたいことがあったんだけど、それはまたの機会に書こうかな。