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LINNE LENS(リンネレンズ) スマホでかざすAI図鑑のすごさ

LINNE LENS(リンネレンズ)ってご存知だろうか?

先週なんとなくApp Storeみててオススメに出てきたんだけど、とにかくすごいんだこれが。ちょー近未来的なんだな!

 

LINNÉ LENSは、世界初のかざすAI図鑑です。まずは日本の水族館と動物園の生きものの9割に対応し、世界の犬と猫の品種も認識可能です。近代分類学の父、カール・フォン・リンネの名前にちなみ「世界中の動植物を瞬時に識別し、誰もが専門家のように世界の豊かさを解釈できるアプリ」を目指しています。

LINNÉ LENS(リンネレンズ) - かざすAI図鑑

LINNÉ LENS

LINNÉ LENS

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youtu.be

 

見た??動画見た??すごくない??

音なしの動画だから見てみ??すごいから。

 

つまり何かというと、

スマホをかざすだけで生き物の詳細が表示されるAI図鑑なんだな!

 

 

と、いうわけでさっそくダウンロード。

そうなの。このアプリの存在を知って即ダウンロード&課金をした。

 

ちなみにフリープランでも遊べるけど、1日10回しか使えないみたいなので、即課金。1か月360円なんだけど、もうめんどくさいから1年のプランに加入した。1年でもたった1,450円だから。釣りしたら魚調べたいし、道端の昆虫調べたいじゃん?

ぶっちゃけどこまで使いこなせるかは不明だけど、何よりこれダウンロードしたら生き物探すのがもっと楽しくなるはず。

国内の動物園、水族館にいる生き物の9割が識別可能(8,000種類以上)だったら、もっともっとアウトドアが楽しくなるはず。

 

・フリープランでも制限ありで使用可。

・課金すれば無制限で使える。(1か月360円/3か月720円/12か月1,450円)

・国内の動物園、水族館にいる生き物の9割が識別可能(8,000種類以上)

 

と、いうわけでさっそく海遊館へ。

新しいオモチャを得ると居ても立っても居られない性格なのでさっそく海遊館へGO!

技術は進歩したもんだなぁと思いながら、スマホをかざしてたんだけど、やればやるほどそのすごさに気が付く。

ちなみに僕は水族館や動物園が大好きで大阪に越してきたから海遊館の年パスを買ったこともある(結婚してから年1回くらいしか行けてないけど)。

 

使い方

使い方は本当に簡単。かざすだけ。

 

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こんな感じで自動で生き物を認知して特定してくれる。識別は確信度として%で表示。

ちなみにマルチモード(複数を識別しようとする)とフォーカスモード(真ん中に焦点を絞って識別しようとする)があり、上はマルチモードでかざしている。

識別されると自動、もしくはタッチすれば生き物のデータが保存される。

 

かわいいワモンアザラシも。

 

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じわじわノッてきてるチンアナゴも。

 

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海遊館のアイドルももちろん。

 

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識別率が高い。

識別するが静止画なら簡単だと思うんだけど、動物は動くし、シャッターチャンスばかりではない。だから、正直けっこう難しいかなと思っていた。

 

ところがこのLINNE LENS、めちゃくちゃ賢いんだ。

例えばこのゴマフアザラシ。

 

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海遊館ではおなじみのお風呂に浸かってるみたなポーズでかわいいんだけど、「ズームで画質粗い」+「上半身のみ」。これで正解しちゃうんだからすごい。

 

ちなみに確信度が100%以下なら下のように候補から選ぶこともできる。

 

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そしてこのホンソメワケベラ。

顔写ってないのに、確信度42%。ほかの候補も出るんだけど、チリメンヤッコ、ソメワケベラ、ヒレナガヤッコ、スミツキソメワケベラと並ぶなかよく選べたなと思う。

特にソメワケベラとスミツキソメワケベラを見てほしい。

 

見た目ほぼ同じ!!

 

なのに確信度はこれほどまでに差が出るなんて、すごすぎる。もう一回言うけどこの写真は全身写っていないのだ。

 

ただ完全に識別できるかというとそうではない。実際はちょくちょく間違いもある。

 

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これはウトウではなく、エトピリカ。

エトピリカは夏と冬で羽が生え変わるため、この色は冬仕様。だからウトウっぽさもある。

でもこれは個人のiPhone7だから角度も一方向だし、プロ仕様でもなんでもない。それを加味すれば上出来の識別率だと思う。人間の目でみてもこれほどまでに即座に種を当てるのは至難の業だろう。それが特別な知識のない素人でも可能なのだ。

 

図鑑情報もかなり詳しい。

例えばこのナンヨウハギ。

 

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まず基礎情報

 

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生息地

 

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適応水温

 

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生息水深

 

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絶滅危険度

 

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参考文献

 

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ナンヨウハギがいる施設

 

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といった具合で様々な情報を一瞬で出してくれる。生き物によって情報量はまちまちだが、名前だけってことはなかった。(それだけでもすごいけど)

デザインも見やすくて言うことなし。アクションはスクロールとタップだけ。

 

オフラインでも使える。

オフライン 水中でも山奥でも。
生きものの認識はスマートフォン上でリアルタイムに処理されるため、携帯電波の届かない山奥や水中でも使えます。

「LINNÉ LENS」をApp Storeで

 

なんとオフラインでも使えるのだ。電波の届かない、しかも水中でもってのはすごすぎる。早く海に潜ってみたい。

 

コレクションして自分だけの図鑑ができる。

撮りまくったんだけど、すべてが履歴として蓄積されていく。

 

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どう?なんか達成感ない??w

撮影場所(海遊館)、時間も自動で記録するため、手入力の必要は0なのだ。

 

あとはツリーという機能があってだね。

 

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こんな感じで見つけた生き物を枝分かれに分類していってくれる。

これを拡大すると・・・。

 

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さらに細かく。

 

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さらに細かくできる。

 

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コンプリートしたくなるよね。

ポ〇モンG〇よりもリアルで見つけて記録できる分、おもしろいし、学習にもなる。

やべえ、ハマる。

 

まとめ。

LINNNE LENSはめちゃくちゃ賢い有能アプリだった。

これだけの機能がついて方法もスマホでかざすだけというのは年1,450円が超安く感じる。

強いて言うなら、写真がカメラロールにも保存されるよう設定できれば、なお良しかな。そのへんはこれから改善されていくでしょう。

LINNE LENSでもっと外遊びが楽しくなること間違いなし。

 

・国内の動物園、水族館にいる生き物の9割が識別可能(8,000種類以上)

・全身でなくてもわかるほど識別能力は高い。

・生き物の情報はかなり分かりやすく、見やすいデザイン。

・自分だけの図鑑ができ、コレクション要素も高い。

・総じて大満足のアプリである。

 

ちなみに・・・。

一番識別された生き物は・・・。

 

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人間でした。そりゃ海遊館激混みだったしね。

 

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史上最も危険な種・・・。

すごい時代になったものだ・・・。