まいにちコツコツ抜け道さがし。

Something Neutral

大切なのは思いやり。日々のあれこれを多角的に考えるブログです。

「何歳に見える?」っていう質問が若者にとってはとてつもなく面倒。

 

「何歳に見える?」

 

 

 

年を取るとこういう質問をしたくなるのだろうか。

 

周りの同い年くらいの人より若く見えるはずという自己陶酔か。

それとも若者に自分の立場をわからせるためのマウンティングなのか。

 

 

兎にも角にもこの手の質問は非常にめんどくさい。

 

 

質問された若者はこの「何歳に見える?」に対して、実年齢よりもやや下で信憑性欠けるほど下の年齢を言ってもいけない。

言うまでもなく実年齢よりも上は完全にアウト。

 

 

この質問に答えるために若者はめちゃくちゃ神経を使う。

僕も新入社員のころからよく言われたが、めんどくさい質問だと常々思っていた。

 

 

ちなみに「何歳に見える?」のあとは決まって「怒らないから正直に言ってみ?」っていうのが常套句である。

 

ウソに決まっている。正直に言うとそれは地雷のほかにありえない。

根に持つに違いない。

 

 

稀におばちゃんだけでなく、おっちゃんからも聞かれる。

この時は年齢だけでなく、役職まで気を配らなくてはいけないから尚のこと面倒だ。

 

例えば、年下上司と年上部下がいる前で、新入社員の僕がこの質問に言葉の通り答えることはできない。

見た目や年齢だけでなく、その人々のプライドと部下へのフォローが必要でややこしい。

それとなく「上司は若いのに出世していてすごい」、「部下はベテランで貫禄があるからすごい」ということをにおわせた回答をしなくてはいけない。

 

 

 

「何歳に見える?」

 

 

 

気を使われているのは明白なのに、なぜこの質問を続けるのだろうか?

この質問が僕は面倒で仕方がないのだ。