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大切なのは思いやり。日々のあれこれを多角的に考えるブログです。

社会人が好奇心で1週間セブ島に語学留学した効果とまとめ。

 

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こんにちは

1週間のセブ島での留学から帰って参りましたおちゃです。

 

日本サイコー!!おうちサイコー!!

海外から帰ると毎回コレ思いますね(笑)

 

 

 

肝心の留学ですが感想から言うとですね、

 

 

非常に良かったです。

そして、しんどかった・・・。

 

 

いやー、1週間なんてあっという間だと思ってましたが、しんどかったので結構長く感じました(笑)

でも確かな手ごたえもあります。

 

ちなみに留学中は毎日更新しましたが、記事数も多いんでリンクも載せません。Wi-Fi環境も悪かったので、あまり深く書くこともできませんでした。

 

今回はいろいろと感じたことを整理してまとめていこうと思います。

 

 

留学の効果

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まずは一番肝心の英語力の向上についてです。

これは非常に実感しています。

 

まず留学前に立てていた目標について

 

ocha-yumyum.hatenablog.com

 

 

・毎日8時間以上勉強する

1日の勉強時間は平均7時間16分でした。

これは目標までやや足りず。ただそれでも1日7時間以上勉強するのは疲れましたね。

ほぼマンツーマンで、説明も英語のため集中力が必要です。

 

スケジュールは以下でした。

月曜:AMオリエンテーション&レベルチェックテスト

   PMレッスン(50分×4コマ=200分)+ナイトレッスン(120分)

火~木曜:レッスン(50分×8コマ=400分)+ナイトレッスン(120分)

金曜:レッスン(50分×6コマ=300分)

合計勉強時間:2180分(36時間20分)

平均勉強時間:436分(7時間16分)

 

本当は金曜が休校日だったため、普通だったらもう2コマ+ナイトレッスンが受けられました。そこは不運だったかもしれません。祝日を調べていくんだった・・・。

ただし、休校日でも短期留学生徒は6コマ保証されるため、毎日レッスンは受けられました。

 

ちなみにですが、2人部屋のルームメイトが台湾人で隣部屋が台湾人と中国人だったため、部屋に帰っても英語の練習が必然的にできました。これはプライスレス!

 

・帰国後10月のTOEICで700点

→これはいまから申し込みます。手ごたえはあるので結果を残すだけです。

 

・モチベーションを上げる

→これは非常に上がりました。

留学には日本人が多いのですが、2~3割は台湾、中国、ベトナム人などです。(韓国人は韓国人経営の学校に行くそうです。)

 

↓にも書きましたが、彼らは非常にスピーキングスキルに長けています。

 

ocha-yumyum.hatenablog.com

 

この時はルームメイトの台湾人が僕よりテストの点が低いのに話せるということでした。(ちなみに僕のTOEICスコアは680点)

 

ですが、卒業式の時に生徒のスピーチを見ている限り、

レベルチェックテストのスコア ≠ スピーキングスキル ではないことがよくわかりました。

 

スピーキングは日本人が特段下手で日本人以外はすらすらと話せている印象です。

 

日本の授業はとにかく話す機会がない。
→テストは読み書きだけで解ける。
→つまり勉強しても話せない。(実用性が低い)
→使えないので楽しくなく、シャイな人間性も相まってますます英語が苦手になる。
→ほかのアジア人が英語を話せるのに対して劣等感を抱く(実際は勘違いで、彼らもパーフェクトではない)

 

でも逆を言えばですね、今の知識量で充分外国人と英語をコミュニケーションのツールとして利用することは可能必要なのは会話の練習だということです。

 

本の学校では発音について詳しく教えることがないのですが、ここではかなり力を入れて教えてくれます。実は発音というのはそれだけ大切だということです。

ちなみに中国人生徒の"COLD"いう言葉すら僕は聞き取れませんでした。

 

日本人には難しいと言われる"R"と"L"の発音だけでなく、"She"と"Sea"すらフィリピン人の先生には矯正されます。

それだけ日本人の英語はカタカナチックで伝わらないということがわかりました。

 

ちなみに台湾人のルームメイトは「日本人ともっと話をしたい」と言ってました。それと同時に「日本人はShyすぎる」とも。

特に台湾では日本のテレビを放送しているためか親日家が多く、また語学を学びにきているため、少々英語に難があっても嫌いになったりすることはありません。

これは日本人が自分の英語力と比較して悲観的になりすぎているのかもしれませんね。

生徒同士だからもっと積極的に話すべきだと思いました。自分のスキルにもプラスになりますしね。

 

交友関係

次に友達についてですが、前述の通り生徒の多くは日本人です。

だから普通にしとけばグループレッスンもあるため日本人の友達もできると思います。

 

ただ僕は1週間だったので、そこはあまり深い仲にはなれなかったです。

連絡先交換したのは台湾人のルームメイトだけ。

 

やっぱり1週間では交友関係を広げるのは難易度高いかも・・・。

 

また、年齢層ですがほぼ学生でした。

ただし、中には10歳くらいの子供も定年した方も、80歳以上の老夫婦もいました。

 

子供は小学生くらいの子供は10人ほどでみな中国、台湾人でした。

これは国ごとの教育意識の違いですかね。親同伴ではない子もちらほらと。

日本人では中学生が最も若い生徒でした。(それでもすごいことです)

 

60歳以上の方はセカンドライフできているようです。

中には2回目以上の方もおり、チャレンジングですね。

 

もちろん社会人もいました。ただ日本人の社会人は会社を辞めて1か月以上の期間か、僕と同様休みをとって1~2週間に分けられます。

 

学校について

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レッスンは基本6コママンツーマン、2コマグループ、ナイトレッスン(120分)がグループでした。朝は8時スタートで自由参加のナイトレッスンまで受ければ終了時刻は21時です。

グループは5~8人くらいで先生は1人です。

正直いうとやはりグループよりマンツーマンのほうがよかったです。

 

またグループもマンツーマンもスピーキングとかリスニングとかTOEICとかコースを選べるのですが、僕は基本スピーキング8割、リスニング1割、リーディング1割にしました。

 

何よりアウトプットが日本ではできないので、リアルな英語に慣れるようにしました。

 

先生はみなフィリピン人なのですが、年は2~30代が多く、話やすいです。また日本人生徒が多いせいか、日本の文化をある程度わかってくれていてやりやすいです。

またガチガチのレッスンというよりはたびたび話が脱線する楽しいレッスンです。(それでも常に英語のため集中力を使いますが)

 

1週間という期間

期間についてですが、最長は6か月、最短は1週間でした。平均は1か月の人が多いような気がしました。これはアジア圏の生徒が多い、フィリピン留学ならではです。

豪欧米では6か月~1年くらいが多いです。

 

プランとして多いのが・・・

 

・そこまで仕事を休めない社会人の近距離留学

・短期の複数回留学

・全く話せない方の最初の留学

・ワーホリ、豪欧米留学前の準備留学

・お金を少しでも節約したい方

 

以上だったので、長期が少ないのだと思います。(そもそもプラン自体が最長6か月)

 

僕が選択した1週間ですが、最初からわかっていたことですが、やはりステップアップするには短すぎました。

ただ、「話せるようになれる」という手ごたえをつかむには十分だったかもしれません。

 

効果についてはその人の留学に向かう心構えによると思います。

 

一般的に考えれば1か月でも短いので、1週間だろうが、1か月だろうが英語をマスターするのはこの留学だけでは不可能だと思います。

だから1か月あろうと留学に臨む姿勢によっては得るものは1週間より少ないかなと思います。日本人の中にはグループレッスンであまり話せず、積極的に授業に参加してない方もいました。せっかく来てるのにもったいないですね。

 

フィリピンという環境

フィリピン(セブ)の環境については↓の記事で書きました。

 

ocha-yumyum.hatenablog.com

 

整理すると・・・

 

①生活環境は良くない

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(セブシティも夜は渋滞します。運転は荒っぽい?)

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(路地は自転車で引っ張てくれる乗り物?があります。道はきれいとは言えない)

 

フィリピンのお国柄、シャワーの水圧は弱いですし、トイレは便座がないのがデフォルトです。もちろん水道水は飲めません。

学校はセブシティに集中しているのですが、スーパーやショッピングモールなど買い物は困りませんが、思い描いたセブとは異なります。

どちらかというと「ザ・東南アジア」という感じです。道端はゴミだらけで基本臭いです。野良犬がわんさかいます(襲ってくる感じはありませんが、狂犬病とか怖いです)。

 

 

肝心の海ですが、

セブシティにはビーチがありません。

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(マクタン島の公共ビーチに行きました。公共ビーチは安いですが、ホテルのプライベートビーチと違い整備は行き届いてない)

 

1週間の留学ではビーチで遊ぶのは難しいですかね。

ジンベイザメで有名なオスロブは片道3時間、近くのマクタン島(タクシーでいける)のビーチにも40分くらいかかります。

また雑誌に書いてあるようなきれいなビーチはどこも高級ホテルのプライベートビーチです。宿泊者でなくてもデイリーユースできますが、使用料がかかります。

それ相応のアクティビティをしないともったいないですね。

 

2週間以上行けば、週末にアイランドホッピングとかオスロブでジンベイザメとシュノーケルツアーとかしても楽しそうです。

 

②料理はおいしくない

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(郷土料理カレカレ / 一番おいしかったのはフードコートで食べた豚骨ラーメン)

 

これは完全に主観ですが、おいしい料理と出会いませんでした。食堂のご飯は日本向けとのことですが、そこまでおいしくはなかったです(ただほかの学校のほうが食堂のご飯はまずいらしい・・・)。

 

一言でいえばフィリピンの料理は大味です。

つまり、味覚が極端なのです。(特に甘味)

あと脂っこい。朝からギトギトのベーコンとかニンニクとか日本じゃあまりないですよねー。

 

郷土料理ではカレカレというピーナッツソースベースのシチューと食べたのですが、肉があまりに脂っこすぎて食べきれませんでした・・・。

 

③人間

フィリピン人は総じて優しい方が多かったです。これは先生もそうなのですが、町の人も優しかったです。困っている素振りを見せていたら声をかけて助けてくれます。

バイクタクシーなども声をかけてきますが、断っても笑顔で手を振ってくれます。(南国だからかな?)

英語が話せないからといってイライラする素振りもありません。

 

ただ優しくしてお金を盗む人もいるみたいなので、そこは要注意ですね。

 

④物価

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物価は安いです。だいたい1ペソ=2円ですが、お札は20ペソから1000ペソまでです。1万円もっていけば財布パンパンになります(笑)

ご飯はちゃんとしたレストランで食べても300ペソくらいで、タクシーは初乗り40ペソ、空港からセブシティ(30分くらい)まで200ペソでした。

 

ただショッピングモールでブランド物を見てると日本とそれほど変わりません。庶民のスタンダードな生活は安いですが、高級品は利益をしっかりとるといった感じです。

つまりそれだけ格差があるということ?

 

⑤ネット環境

ネット環境は悪いです。

日本もWi-Fiがつながらないで有名ですが、フィリピンはそれ以下らしいです。つながっても遅いです。ただし、学校、カフェ、レストランなどはつながりました。コンドミニアムが最悪で10分に1回つながるけど、すぐ途切れるといった感じでした。

不安であれば現地でSIM購入を勧めます。

 

かかったお金

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(タクシーが安くて便利。メーター制で普通のドライバーなら交渉の必要ありません。)

 

 お金については↓のように見積もっていました。

ocha-yumyum.hatenablog.com

 

 

 

電車代 ¥2,500(関空まで)

航空券 ¥29,040

学費、宿代、学校での食費(学校への支払い) ¥100,200

土日の食費 ¥6,000(1日¥3,000×2日として)

お土産 ¥5,000

遊び(?) ¥10,000

----------------------------------------------------------------

合計 ¥152,740

 

以上を見積もっていましたが実際は・・・

 

電車代 ¥2,500(関空まで) → ¥2,500

航空券 ¥29,040 → ¥29,040 +¥8,234(受諾荷物)

学費、宿代、学校での食費(学校への支払い) ¥100,200 → ¥100,200

土日の食費 ¥6,000(1日¥3,000×2日として) → ¥3,000

お土産 ¥5,000 → ¥3,000

遊び(?) ¥10,000 → ¥2,600(タクシー)

税金 ¥0 → ¥1700(空港使用税、クラーク空港を出発時に現金払い)

保険 ¥0 → ¥2,140

----------------------------------------------------------------

合計 ¥152,740 → ¥152,414

 

赤字が変更あったところ。

152,414円とほぼ想定通り。少しケチ?(笑)

レシートをすべてとっていたわけではないのでもう少し加算あったと思いますが、大まかにこんな感じでしょうか。

 

チェックイン時に荷物の重さ計ったらオーバーしてたので、受諾荷物料が追加になりました。これだけ予想外。Wi-Fiがザコだったためパソコンいらんかったし、外出もあまりできなかったのでカメラもいらなかったなーと。

だからもう少し節約できたし、事前にオーバーするとわかっとけばネット予約して安く済ませたのに・・・。(ネット予約のほうがLCCは追加荷物は安い)

 

まとめ

1週間 留学についてまとめると、

 

【勉強】

・英語をマスターするには1週間は短すぎる。

・まとまって濃い内容の授業ができるため、時間がない社会人には有効。

・ただし、得られる効果は個人の留学に臨む姿勢によるところが多い。

 

【交友関係】

・1週間ではあまり広がらない。

・欧米人はいないが、主に東アジアの生徒が多く、交流はできる。

 

【お金】

・物価も安いため、節約可能。

・航空券も安い。

・安いわりにレッスンはしっかりできる。

 

【生活】

・日本と比較するとかなり劣る。

・食事、水はおいしくない。

・1週間では休日を満喫するのは難しい。

 

以上のような感じですかね。

このほかにもいろいろなことを感じましたが、それはまたの機会にします。

 

留学について一言でいうと、

 

非常に良かったです。

そして、しんどかった・・・。

(最初に言いましたが、もう一回)